富士・三島の見どころを動画でチェック

  • 紙の街が作る新たな歴史
    (富士商工会議所)

    紙の街が作る新たな歴史(富士商工会議所)

    富士山の湧き水を利用した紙の街として、古くから知られる富士市。この富士市で全国シェア70%以上を誇る紙製品「紙バンド」を使った「紙バンド手芸」が人気を呼んでいます。そしてこの紙の街の産業力を、デザインの力で盛り上げようというプロジェクトが、富士商工会議所が進める紙の新ブランド「cuiora(キオラ)」。プロダクトデザイナー島村卓実氏の力を借りながら、日本の紙の歴史の新たな1ページを刻もうとしています。

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  • 富士の水が育むおいしいうなぎ
    (三島商工会議所)

    富士の水が育むおいしいうなぎ(三島商工会議所)

    富士山の豊富な雪解け水は、約1万年前の噴火によって作られた地層で濾過され、三島市に至ると三島湧水群として湧き出します。分子が小さく酸素を多く含む天然活性水は『三島の化粧水』と呼ばれる名水。この豊かな湧水のおかげで、三島市は「水の郷百選」のひとつに選ばれました。三島では産地から運ばれたうなぎを、調理の前に必ず富士山の伏流水にさらします。三島ではこうしたうなぎを楽しめるお店が沢山あります。

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  • 静岡県内各所から眺める富士山百景

    静岡県内各所から眺める富士山百景

    日本人の心のよりどころ富士山は、眺める場所や季節によって様々な表情を見せてくれます。今回は富士山の南、静岡から眺めるちょっとパーソナルな富士山をご紹介。東名高速道路の途中にある「富士川サービスエリア」、標高193メートルの「岩本山公園」、運が良ければ水面に映る“逆さ富士”が見られる「中郷温水池」。無数の顔を見せる日本の名峰だけに、自分だけの「富士山百景」を見つけてみるのも面白いですよ。

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注目! 地域資源∞全国展開プロジェクトから誕生した静岡県の特産品