おのぼりDX in the World リターンズ
Au Vieux Paris(オー ヴィユ パリ)(フランス料理 新宿)
鴨の生肉を、赤、黒、青の三種類の胡椒とマヨネーズをベースにして仕上げた「鴨肉のタルタル三種の胡椒風味」

気軽にフランスの家庭の味を楽しめる、新宿にある「フレンチ風居酒屋」です。お洒落をせず気さくに入れてしまう庶民的な雰囲気が特徴です。一皿のボリュームの大きいのも魅力です。
エル・サラーヤ(エジプト料理 四谷)
マカロニ、パスタ、ご飯の上にトマトソースをかけてオニオンフライをのせたファーストフード「コシャリ」

エジプト料理は、古代から周辺地域の文化が複雑に交じり合い、独特の食文化を形成してきました。エジプト人のオーナー・シェフが作る本場の料理は、エジプト人も納得の味。週末にはベリーダンスも行われ、エジプトの華やかな雰囲気を味わうこともできます。
パルミラ(シリア料理 池袋)
ズッキーニの中にお肉と松の実を詰め、ヨーグルトソースで煮込んだ家庭料理「ドルマ」

東京で唯一、シリア料理を味わうことのできるお店です。エキゾチックな雰囲気の店内には、靴を脱いで座って食事できるスペースもあり、ゆったりとできます。ランチタイムのお得なセットからディナーの本格シリア料理まで、様々なメニューがあります。
ミラフローレス(ペルー料理 渋谷)
多彩な具をレモンソースで仕上げたシーフードサラダ「セビーチェ」

ペルー料理の神髄を堪能できる数少ないお店です。日本では意外と知られていないペルー料理ですが、ペルー独自の文化やスペイン・イタリア・アジアなど各国の文化のおいしい部分を取り込んだ、とても魅力的な食文化があります。
Bol Bol(ペルシャ料理 高円寺)
くるみ、ざくろ、鴨肉をペーストで煮込んだカレーに近い風味が特徴のペルシャ料理「フェセンジャン」

イラン人のオーナーシェフ・ボルボルさんが作る料理は、素材から味付けまで本場のものを使用したペルシャの方も納得の料理ばかり。毎週金曜・土曜は、店内でベリーダンスも行われます!
O Village(カメルーン料理 池袋)
ほうれん草・ピーナッツバターを魚のダシで煮たカメルーンの代表料理「ドレ」

ママのジュディさんが切り盛りするカメルーン料理は、アットホームな店内もあいまって、どれも家庭的。でもあなどるなかれ、食材やスパイスはカメルーンからの取り寄せたものも含めてどれも本格派です。
トルコレストラン ヒラル(トルコ料理 渋谷)
子羊肉をカッパドキアの陶器に入れてオーブンで焼いた「アクサライケバブ」

世界三大料理の一つ「トルコ料理」。「ヒラル」ではトルコから取り寄せた厳選された食材・スパイスを使った、トルコのなかでもカッパドキア地方アクサライの本格料理をいただけます。
カンティプール(ネパール料理 渋谷)
風味豊かでまろやかなカレーとチキンの愛称が抜群のチキンバターカレー

カトマンズの長い歴史と自然の織りなす風土のもとに、人々の豊かな知恵が生み出し凝縮された料理を忠実に再現する「カンティプール」では、ネパールからやってきた本場えりすぐりのコックが真心を込めた手作り料理を堪能できます。
El Rincon De Sam(メキシコ料理/恵比寿)
チキンとトルティーヤの愛称が抜群!のチキンのタコス

恵比寿駅東口から歩いてすぐ、都会の喧騒を忘れさせてくれる本場メキシコ料理店。
店内はメキシコの田舎を想わせる、アットホームなカンティーナスタイル。心安らぐひとときを演出してくれるライブ。友達同士、カップル、仕事仲間と誰とでも気兼ねなく楽しめるお店です。
インドネシアンレストランcabe(チャベ)目黒通り店(インドネシア料理/目黒)
甘辛い特製ソースで煮た牛肉は美味!牛肉のバラドソース煮

インドネシア大使館とインドネシア学校に挟まれた「Cabe」目黒通り店は、東京の中の小さなインドネシア。肉体労働に汗を流す人から留学生、大使館スタッフとその家族など、色々な立場の方が来店。バリ島だけではないインドネシアの魅力を発見できるような店です。
4種のカレー・チキン・ナン・デザートがついたスペシャルメニュー
ガンジス特製タリーセ

千代田区・東京メトロ半蔵門駅すぐ近く、都心の真ん中で味わえる本格インド料理店。
本場インド人の料理人がスパイスからこだわって作るカレーは絶品!
カレー以外にもチキンなど一品料理もあります。