三井アウトレットパーク 入間とは?
アウトレット初出店となるブランドが多数
約98,000m2の広大な敷地に、ファッション、雑貨など204ものショップが出店する巨大なアウトレット。その規模だけでなくアウトレットとしては日本初出店となるショップが44店舗もあるのが注目のポイントとなっています。レストランなど、飲食施設も充実しているので、休日に都心からちょっと足を延ばしてゆっくり買い物を楽しむにも最適のスポットです。
【アクセス】
関越自動車道と中央自動車道を結ぶ「圏央道」の入間インターチェンジ「瑞穂、八王子方面」出口から約500m。
※その他のアクセス方法はこちら
【グランドオープン】
2008年4月10日(木)
【主な施設】
ファッション、スポーツ&アウトドア、アクセサリー、ファッション雑貨などのショップ
【公式サイト】
http://www.31op.com/iruma/
三井アウトレットパークの注目スポット
パーク内の主役であるファッションエリア。ヨーロッパやアメリカなど世界各国のブランドが軒を連ね、フォーマルからカジュアル、スポーツウェアまで、男女問わずさまざまな人が楽しめるショップ構成になっています。今回特に動画でピックアップしたのは、国内や関東アウトレット初出店のFREDDY、azure du blanc、NAPAPIJRI、RONI、AVIREX DEPOT、DOUBLE STANDARD CLOTHINGの6店舗!
インテリアや生活雑貨のセレクトショップであるIDEA OUTLET、青山や恵比寿にもあるインテリアショップB-COMPANYをはじめ、ドクターシーラボのようなメディカルコスメや、京都の老舗陶磁器店たち吉、ヨーロッパを代表する百貨店ハロッズなど、意外な出店も。見て回るだけでも楽しめる充実の品ぞろえで、女性だけでなく、男性でも十分楽しめるラインナップ。まずは動画でショップをチェックを!
石焼ハンバーグ&ステーキ Stone Burgのようなボリューム満点のアツアツ肉料理から、女性が喜びそうなカフェやスイーツまでグルメも充実。BUFFET FOUR ROOMS(ブッフェフォールームズ)は和洋の食事が楽しめる上、店名の通り4つのテーマで区切られたオシャレな内装にも注目のビッフェレストランです。この他11店からなる充実のフードコートもあって、ショッピングだけでなくグルメもしっかり楽しめます。
市内には「小江戸川越」と呼ばれる江戸の情緒薫る建物が並ぶ一角があります。川越藩の城下町として栄えた場所が戦災をまぬがれ、現在では絶好の歴史散策スポットとなっています。
歴ある街らしい老舗を中心に、小江戸川越のグルメを紹介します。創業以来受け継ぐたれがしたたるうなぎや、日本で唯一と言われるさつまいも料理など食べてみたくなる料理ばかり。
川越らしさを感じさせるお土産にぴったりの品々を扱う店を紹介します。職人が手作りする飴やお菓子、昔ながらの伝統製法で醸造される醤油などその味や品質も抜群です。