韓国料理の達人
ブログ名 そんなに食うなら走らんと
新宿界隈の食情報は私にまかせなさい！韓国、中国料理はもとよりラーメン好きである筆者が毎日精力的な食活動を軽妙な文体でお送りする爆笑blogの主催者。美味しく食べるために毎日健康的に走っています！！
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第１回 土地（新宿区・百人町） 08/2/22 UP
住所 東京都新宿区百人町1-24-10 日の出マンション1F 電話 03-5330-5430
JR大久保駅南口から徒歩１分の至近距離にある韓国料理屋「土地」。優しいオカーサマが作ってくれる迫力満点の韓国家庭料理。美味いのはもちろん、そのコストパフォーマンスに驚愕するべし。大久保に韓国料理屋はゴマンとあれど、ここに敵うお店はそうそうあるまいて。一番の人気メニューは「チーズチヂミ」。カリッとした表面に切り込むと、とろけだすチーズ。必ずやあなたをとりこにする「土地」。腹を減らして飛び込んで下され。
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第２回 コリアンキッチン味ちゃん２号店（新宿区・大久保） 08/3/3 UP
住所 東京都新宿区大久保2-32-3 リスボンビル1F 電話 03-5272-3022
ここ大久保の地。こだわりの豚焼肉を食わせる店は数あれど、「味ちゃん」その迫力、そのコストパフォーマンスは他の追随を許さない。これでもかとテンコ盛りの「ポッサム」に始まり、炭火で香ばしく焼かれる「デジカルビ」で興奮を高め、鉄板の上でお祭り騒ぎの「サムギョプサル」にとどめを刺され、まさにグウの音も出ず。ほとばしる脂で炒飯をキメるもよし、チーズチヂミ、たこ焼きチヂミと展開するもよし。
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第３回 てじまうる（新宿区・大久保） 08/3/10 UP
住所 東京都新宿区大久保1-16-5 電話 03-5291-3783
今のトレンドは「豚」ですよ、奥さん！ 量を食わせる店もよかろうて。でも、「質」も大切なんですよ、奥さん！ 豚の世界の松坂牛と言われる平田牧場直送の生肉ブランド豚づくし。ああ、あの中華高級ハムで知られる「金華豚」を、レアでほおばれるなんて。なんたる幸せ！ 肉が幸せというより、「幸せを肉にしたらこれになった」ってな。サンチュでロールもよかろうて。しかるにここは「塩」でまず味わうべし。
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第４回 高麗参鶏湯（新宿区・大久保） 08/3/17 UP
住所 東京都新宿区大久保2-32-3 リスボンビル2F 電話 03-3207-3323
ここは韓国の代表的なスープ料理「参鶏湯」一本で戦うお店。朝鮮人参、鹿の角、黄耆などの漢方をはじめ，30種類もの素材を10時間近く煮込んだスープ。トロトロに蒸した参鶏湯専用の鶏と最後に併せてもう一煮立ち。眼前に訪れる漆黒の鍋の中は、グツグツと踊る乳白色のマグマのごたる。割り行った鶏のお腹の中は、これまた柔らかく仕上がったもち米がギッシリ。混ぜ込むもよし、浸しながらいくもよし。もうそこはあなたの自由空間。
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第５回 豚カルビ・ホルモン専門店 無鉄砲（新宿区・百人町） 08/3/24 UP
住所 東京都新宿区百人町1-3-20 SKビル2F? 電話 03-5291-7159
新大久保から徒歩５分のこちら「無鉄砲」。カルビもバラもミノも、そんなの美味いに決まっている。食べる前から美味いのなんて知っている。しかるにそのなかで、類を見ないバツグンのオーラを放つ、驚くべきライスクラッシュポテンシャルを秘めた、絶品ホルモンの数々。ハッと気づくとライスを左手に、七輪の上で悶え焦げるホルモンを、瞬きせず凝視している自分に出会うことでしょう。
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【閉店】第６回 焼肉・韓国料理 ドヤジ（新宿区・西新宿） 08/3/31 UP
住所 東京都新宿区西新宿7-19-6 東洋ビル1F 電話 03-3371-3949
時価7万5,000円、純度99.9％天然水晶プレートで躍らせる絶品焼肉のお店。 一押しの肉は肩ロースのモックサル。七色に変化する衝撃の肉塊を、サンチュでROLL!! ＆ IN!! 肉汁のしたたったのどもとに、すかさず流し込むキンキンに凍ったジョッキビールは、今どきありえない驚きの￥200也！ お楽しみとして、火を入れた直後のプレート上空およびプレート表面に手をかざすのをお忘れなく。
