創建は、山内一豊。現存の天守閣は寛延2年(1749年)に再建されたものですが、昭和の解体修理工事の際に、創建当時の姿がそのまま踏襲されていることが分かり、初期の古い様式を保つ数少ない城の一つとして、国の重要文化財に指定されています。
岬の上に「坂本龍馬像」が立っていることで有名な「桂浜」。広々とした太平洋の眺めが素晴らしいのですが、松に囲まれた浜も大変美しいです。月の名所として知られているので、夜に訪れるのもお薦めです。近くに桂浜水族館や、闘犬センターもあります。

江戸時代の商人が、私設の橋として作った物ですが、堀川がなくなった今でも地名として残されています。今は、はりまや橋公園が整備され、人工の水路の上に歩道として、赤い欄干の木造の橋が設置されています。

坂本龍馬は、高知市上町にある大きな屋敷で生まれ、その一角に「坂本龍馬誕生地の碑」が立てられてます。毎年、誕生日でもあり、命日でもある11月15日に誕生祭が開かれます。付近には龍馬ゆかりの地がいくつもあり、散策しながら故人を偲ぶことができます。

高知出身の漫画家、横山隆一氏を記念して作られたまんが館で、彼の生涯、作品、コレクションなどを展示してあります。横山氏の他にも、高知出身の漫画家も紹介するコーナーがあります。まんが図書館もあり、たくさんのコミックが読めるようになっています。
高知といえば「日曜市」が有名ですが、実は月曜日以外毎日どこかで市場が開かれています。「木曜市」は、日曜市の次に店舗数が多いので、日曜に行けなかった人にもお勧めです。人気の「いも天屋」や「焼鳥屋」も出ているので、食べ歩きも楽しめます。
老舗料亭で、宮尾登美子さんの小説「陽暉楼」の舞台でもあります。歴史は130年以上と古く、建物は重要文化財、庭は幕末当時の物がそのまま残っています。明治時代から梅が有名で、花が咲く時期には全ての座敷に丹精した梅の鉢が置かれます。
店内には、ロフトの二階席もあり、広々とした空間が広がっています。旬の魚を使った和食のほかにも、手作りのイベリコ豚のソーセージなど、手の込んだ洋食も食べられます。持込み料千円を払えば、隣の酒屋で選んだお酒を、持込むこともできます。
食の安心、安全にこだわって、地元ので採れた新鮮な魚介や、野菜を使った地産料理を提供しています。ソースやドレッシングもこだわっていて、手作りの上に、添加物の使用を避けています。店内にある坪庭も美しく、ゆっくり食事に出かけたいお店です。

東京のホテルやレストランで腕を磨いたシェフが、郷里の高知で、素材にこだわった料理を作りたいと開いたレストランです。近くの漁港で上がる新鮮な魚貝や、地元の野菜、自家製ハーブを使い、本格的な西洋料理を提供しています。

ヨーロッパのオープンカフェを思わせるようなテラスが目印です。スイーツが人気で、カフェとして利用するお客さんも多いのですが、工夫を凝らした本格的なビストロ料理は、素材から手作りで、シャンパンにも合うお洒落な味わいです。

高知県庁の斜め向かい、ビルの2階にあるカフェ。ジャズの流れる、和風のインテリアの落ち着いた雰囲気のお店です。ランチに訪れるお客さんが多いとのことですが、和菓子店と協力して作った和風スイーツや、本格スイーツもとてもおいしいです。
60ほどのブースに、飲食店、おみやげ物屋などが並んでいます。高知市で人気の「屋台餃子」や、一番おいしいと言う高知市民もいるほどの、新鮮なカツオを使った「タタキ」などが食べられます。他にも、おみやげ物や洋服、小物などいろいろな物が買えます。
高知出身や、ゆかりのある作家などを紹介しています。展示物が見やすいように、作家を絞って紹介し、時々入れ替える「ローテーション方式」を採用しています。また、高知の民話や昔話を集めた、「こどものぶんがく室」も用意されています。

広い敷地の中で、数多くの植物を栽培しています。また、高知出身の植物分類学者、「牧野富太郎」博士の業績を顕彰する私設でもあるため、博士の生涯や研究を紹介した記念館があり、貴重な研究資料などを見ることができます。

観覧車などの乗り物がある「プレイランド」(乗り物は有料)や、ライオン、トラ、サーベル、フラミンゴなどが見られる「アニマルランド」、「アスレチックコーナー」などがあり、一日中遊べます。また、ふれあいコーナーもあり、おとなしい動物と遊ぶことができます。

沢山いるかわいらしいペンギンには、一匹ずつ名前が付いています。ほかにも、大変珍しい魚「アカメ」を見たり、ウミガメに餌をあげたりすることもできます。カメラを向けると、小屋の網から手を出してさわりたがるカワウソも、とてもかわいいです。

お土産に最適な手頃な物から、ドレスアップしたいときのアクセサリーまで、さまざまな種類の宝石サンゴを販売している他、サンゴ芸術の展示もあり、白珊瑚で作られた体長3メートルのホワイトライオンは必見です。高知名物が買えるコーナーもあります。

本格焼酎、日本酒、梅酒、ワインなど、多くの種類を扱っていて、特に小さな蔵元の手作り地酒に、力を入れています。店内のほとんどの焼酎や日本酒は、試飲してみてから買うこともできるため、お好みのお酒が手に入るかもしれません。

洋服やアクセサリー、変わった小物がたくさん並ぶお店。何でも自分で作ってしまうオーナーのこだわりは本物で、手作りとは思えないおしゃれな物がいっぱい並んでいます。中でも、土佐弁のTシャツや、その場で書いてくれる手書きのTシャツもお薦めです。