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「かすみの間」文学資料館 (雪国の宿 高半内)

昭和9年から12年にかけて、川端康成が小説「雪国」を執筆するために滞在した老舗旅館「高半」。その際に使用された「かすみの間」は、今でも当時のままに保存されています。また、旅館内の施設である雪国文学資料室では、「雪国」の世界に触れることができるさまざまな資料が展示されています。

■入館時間
 9:00~17:00
■入場料金
 大人のみ 500円 (宿泊客は無料)
:新潟県湯沢町(南魚沼郡)湯沢923
:2008-05-26 15:50:31


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